前回の投稿から2年半経ってしまいました!
空白の2年半、JAZZ KLAXONは山あり谷ありでした。
南部勇木の脱退。
(自身のバンドfour o'clockなどで活動の場を広げてるようです。
活動の様子はこちらから。)
新進気鋭の鍵盤奏者、千葉岳洋の加入と脱退。
(マジでいいプレイを連発していた...
引き続き大活躍しているようです。)
サポートベーシストとして、ものすごいキャッチ力で、どんな曲もこなしてくれた越野振人氏。
またお願いします...
(売れっ子です。)
そして2018年12月のマニラツアー。
初の海外ツアー、4公演をすべて超満員で終えることができました。
そしてそして。
この2019年。
6年ぶり2枚目のアルバムをリリースします!!!
"Metro Wilderness"、9月4日発売です。
アルバムタイトルは「都市の荒野」。
急開発が進むマニラの街の光と影にインスパイアされたタイトルチューン含め、ここ最近の新曲を中心にしたラインナップ。
マニラツアーの熱気をそのまま詰め込んだエネルギー溢れる作品になってます。
新加入メンバーの河原崎聡(ts)、菊池剛(key)も全面参加です。
そんなわけでJAZZ KLAXONブログ、次回は...
リーダー渡邊智幸の特別インタビューをお届けします。
新作 "Metro Wilderness" について語ってもらいます!
2万字分くらいあるのですが、暴言をすべて削って2千字くらいにしてお届けできたらいいなと思っています。
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